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副業・在宅ワーク

副業の勉強ばかりで進まない理由|1日13分でも1本出す5ステップ【在宅・未経験】

副業の勉強ばかりで進まない理由|1日13分でも1本出す5ステップ【在宅・未経験】

副業の本を買って、講座も見て、ノートも取りました。

それなのに、まだ1本も出していない。

そういう状態が半年くらい続いている、というご相談をよくいただきます。

先に安心してほしいことがあります。

学んでいるのに前に進まないのは、あなたひとりの話ではありません。

国の調査では、学んでいる人はこの5年で増えました。

それでも、1日に使えている時間は13分のまま動いていません。

結論を先に言います。

副業の勉強ばかりで進まない原因は、勉強量ではありません。

1日13分では進まない型を選んでいることが原因です。

だから直す場所は2つだけです。

13分でも進む型に替えることと、その13分を「決める」だけに使うことです。

探す、比べる、整理する、下書きの4つは重いので、自分以外に渡します。

渡し先の答えは記事の後半に出します。

「副業の勉強ばかりで進まない」は、いま多数派に近い

総務省統計局の「令和3年社会生活基本調査」を見ます。

令和4年8月31日に公表された、生活時間と生活行動に関する結果です。

そのなかに「学習・自己啓発・訓練」という項目があります。

学校の授業や職場の研修は除いた、自分の意思でやった学びのことです。

過去1年間にこれをやった人の割合は39.6%でした。

5年前より2.7ポイント上昇しています。

10人のうち4人が、何かを学んだ1年を過ごしている計算になります。

しかも70〜74歳を除く全ての年齢階級で上昇しました。

特定の世代だけの流行ではありません。

つまり、学ばない人が増えたから稼げないのではありません。

学ぶ人はむしろ増えています。

夜の食卓で副業の本と動画で学んでいる女性のイラスト
学ぶ人はこの5年で増えました。学ばない人が増えたから進まない、という話ではありません。

学ぶ人は増えたのに、1日13分は5年前と同じだった

同じ調査に、1日あたりの時間配分も載っています。

「学習・自己啓発・訓練(学業以外)」に使われた時間は、週全体の平均で1日13分でした。

5年前の2016年も13分です。

増減は0分でした。

男女別で見ると、男性が13分、女性が12分です。

ここも5年前から動いていません。

この13分は10歳以上の全員をならした平均なので、実際に学んでいる人の1日はもっと長くなります。

そこは正確に押さえておきます。

それでも、読み取れることがあります。

学ぶ人が2.7ポイント増えても、ならした時間が1分も動かなかったという事実です。

人数が増えた分の時間は、どこからか湧いてきたわけではありません。

1人あたりの持ち時間が細かく割れて、その隙間に入っただけです。

実感とも合うはずです。

まとまった2時間ではなく、通勤の電車、昼休みの残り、寝る前の布団の中に、10分ずつ入っている。

だから「時間ができたら本気で始めます」は来ません。

増えているのは学ぶ人の数であって、1人が持てる時間の長さではないからです。

伸びた棒と横ばいの棒と砂時計を並べた比較のイラスト
学ぶ人の割合は増えましたが、1日あたりの学習時間は13分のまま動いていません。

学んでいる中身も、収入の型からは少し離れている

同じ調査で、何を学んだかも分かります。

女性でいちばん多かったのは「家政・家事」で17.7%でした。

次が「パソコンなどの情報処理」の13.0%です。

男性でいちばん多かったのは「パソコンなどの情報処理」で20.1%でした。

一方で「商業実務・ビジネス関係」は、男性11.5%、女性5.6%にとどまります。

暮らしを整える学びや、機械の扱いを覚える学びのほうが選ばれていて、お金の流れそのものを扱う学びは少ない、という並びです。

これは良い悪いの話ではありません。

ただ、学んだ量と収入が結びつかない理由の一つではあります。

「在宅の仕事を探す」ほうも、枠は広くありません。

同じ調査で、仕事のある日にテレワークをしていた有業者は全体の6.7%でした。

45〜54歳では6.2%、65歳以上では3.2%です。

在宅で雇ってもらう椅子を取りにいくと、この狭い枠を大勢で奪い合うことになります。

細切れになった時間の中でスマホを持って立つ女性のイラスト
持ち時間はまとまって現れず、10分ずつに割れて日常に入っています。

1日13分しか取れないかたへ。

その13分を「決める」だけに使うために、探す・比べる・整理する・下書きの4つをまるごと自分の外に出す手順を、無料の教材にまとめています。

まだ1本も出せていない状態から、細切れの時間で1本目を置くところまでが対象です。

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結論。13分で進む型かどうかは、3つの質問で分かります

選ぶ前に、候補を3つの質問にかけます。

3つとも「いいえ」なら、13分の細切れでも前に進みます。

質問1 まとまった時間がないと着手できないか

撮影、梱包、発送、対面のやり取りは、始めたら途中で降りられません。

13分の隙間には入らないので、まとまった時間が空くまで永遠に待つことになります。

質問2 途中で止めたら、最初からやり直しになるか

やり直しが発生する作業は、細切れと相性が最悪です。

13分やって、次の13分でまた最初に戻るなら、何回積んでも1本になりません。

質問3 自分が手を止めたら、置いたものまで消えるか

時給で働く仕事は、休んだ日の収入がゼロになります。

逆に、一度置いた記事やページは、寝ている間も残ります。

13分の価値が変わるのはここです。

物を仕入れて、写真を撮って、梱包して送る型は、3つとも「はい」になります。

だから頑張っても細切れでは進みません。

反対に、売る物を持たず、人の商品を紹介して、置いたものが残る型なら、3つとも「いいえ」になります。

ノートパソコンから置いた記事が積み上がっていくイラスト
一度置いたものが残る型なら、手を止めた日も成果が消えません。

1日13分でも1本出す5ステップ

ここからは具体的な手順です。

今日の13分から始められる形にしました。

STEP1 13分を「決める時間」にすると先に決める

いちばん多い失敗は、13分をぜんぶ動画や本に使ってしまうことです。

13分は入力ではなく、判断に使うと最初に決めてください。

学ぶのは別枠にします。

順番の問題であって、学ぶこと自体をやめる話ではありません。

STEP2 決めることを3つに絞る

紙に3行だけ書きます。

何を紹介するか、誰に向けるか、自分が使ってどう感じたかです。

この3つは自分にしか書けません。

逆に言えば、これ以外は自分でなくてもいい作業です。

13分あれば、1日1行は埋まります。

3日で3行そろいます。

STEP3 重い4つを書き出して、自分の外に出す

1本出すまでにやることを全部書き出すと、たいてい同じ4つが残ります。

探す、比べる、整理する、下書きです。

この4つを引き受けてくれるのがAIです。

ここが記事の前半で伏せていた答えになります。

候補を10個出してもらう、条件で並べ替えてもらう、数字を表にまとめてもらう、STEP2の3行をもとに下書きを起こしてもらう。

渡すのはここまでです。

どれを紹介するか、誰に向けるか、自分がどう感じたかは渡しません。

渡した瞬間に、誰が書いても同じ文章になります。

STEP4 13分を5回積んで1本にする

1回の13分で1工程だけ進めます。

同時に2つやろうとすると、どちらも途中で終わります。

1回目は決める、2回目は候補を出させる、3回目は絞る、4回目は下書きを直す、5回目は公開する。

この配分で1本になります。

5回分でおよそ65分です。

まとまった時間を待っていたら、この65分は一生集まりません。

STEP5 出したものを消さずに残す

置き場所を1つに決めて、そこに積みます。

あちこちに散らすと、2本目が1本目を助けません。

1本目が残っていれば、2本目の13分は1本目より軽くなります。

ここから効いてきます。

注意点。ここを外すと13分が消えます

13分をインプットに使わないでください。

学ぶこと自体は悪くありませんが、13分しかない日に学びを入れると、その日は何も出ません。

判断と体験はAIに渡さないでください。

渡してよいのは重い下ごしらえだけです。

ここを渡すと、読む人にとって価値のない文章が残ります。

先にお金を払わせる在宅ワークには近づかないでください。

消費者庁は2025年12月19日に、在宅ワークの求人情報をきっかけに高額なコンサルティング契約をさせる事業者への注意喚起を出しています。

「完全在宅」「未経験OK」のデータ入力の求人で面接を受けたら、別の業務をすすめられて高額な契約になった、という流れです。

働く前にこちらがお金を払う話が出てきたら、その時点で降りて構いません。

あと1つ。

1日13分を毎日やろうとしないことです。

週に4回積めれば1本出ます。

毎日を条件にすると、2日抜けただけで全部やめてしまいます。

探す・比べる・整理する・下書きを、今日から外に出したいかたへ。

私が実際に使っている手順と、そのまま貼って使える指示文を無料でまとめました。

13分の細切れしか取れない状態を前提に組んでいます。

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よくある質問

副業の勉強はどのくらいしてから始めるべきですか

先に始めて構いません。令和3年社会生活基本調査では、学んだ人の割合は39.6%まで増えた一方で、1日あたりの学習時間は13分で5年前と変わっていません。学ぶ人が増えても持ち時間は増えないので、学び終わってから始めるという順番だと、着手がどんどん後ろへずれます。決める3つだけ先に埋めて、足りない知識はその都度足すほうが早いです。

1日13分で本当に副業になりますか

13分で進む型を選べばなります。判断の材料が3つそろっていれば、13分は判断に足ります。重いのは探す・比べる・整理する・下書きの4つなので、そこを自分で抱えているうちは13分では終わりません。逆にこの4つを外に出せば、13分を5回で1本になります。

在宅ワークの求人に応募するのとどちらがいいですか

求人は枠が狭いです。同じ調査で、仕事のある日にテレワークをしていた有業者は6.7%、45〜54歳では6.2%でした。応募して選ばれるまで自分の時間は動きませんが、自分で置く型なら今日の13分から動きます。両方やっても構いませんが、待ち時間のあいだに置く側を進めておくほうが無駄がありません。

パソコンが苦手でも大丈夫ですか

スマホでも始められます。同じ調査では、女性が学んだ内容でいちばん多いのは家政・家事の17.7%で、パソコンなどの情報処理は13.0%です。操作に自信がない人のほうが多数派だと分かります。最初にやるのは3行を決めることなので、操作の習熟は後からで間に合います。

AIに書かせた文章でも読んでもらえますか

下ごしらえだけなら問題ありません。読む人が知りたいのは、どれを選んだのか、なぜそれなのか、使ってどうだったのかです。そこを自分で書いていれば、材料の整理を任せていても中身は自分のものになります。判断と体験まで渡すと、他の記事と区別がつかなくなります。

まとめ

副業の勉強ばかりで進まないのは、真面目さが足りないからではありません。

学ぶ人は39.6%まで増えたのに、1日あたりの時間は13分で止まったままです。

持ち時間が細切れである以上、まとまった時間が要る型は選べません。

やることは3つです。

  • 3つの質問で、13分の細切れでも進む型かどうかを確かめる
  • 13分は「決める」だけに使い、決めることは3つに絞る
  • 探す・比べる・整理する・下書きの4つはAIに渡し、判断と体験は自分に残す

今日の13分で、3行のうち1行を埋めてみてください。

それが1本目の始まりになります。

本気で1本目を出したいかたへ。

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